成果公表リスト(年ごと)

カテゴリー別の成果公表リストはこちらです。

2025年

  1. 高橋 賢, “[ショートペーパー]みちびきMADOCA-PPP電離層遅延情報による測位時間短縮効果,” 電子情報通信学会技術研究報告, SR2024-xx, Jan. 2025, 発表予定.

2024年

  1. 高橋 賢, “準天頂衛星みちびきL1S信号の移動受信実験,” 電子情報通信学会技術研究報告, SANE2024-xx, Dec. 2024, 発表予定.
  2. 高橋 賢, “無料で使えるGPS高精度測位電波,” 電子情報通信学会関西支部講演会, Dec. 2024, 発表予定.
  3. Satoshi Takahashi, “PPP-B2b augmentation messages broadcast from the BeiDou positioning satellite,” International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC), Nov. 2024, to appear.
  4. Satoshi Takahashi, “[Poster Presentation] Precise point positioning with augmentation data broadcast by QZSS and Galileo,” SmartCom 2024, Aachen, Nov. 2024.
  5. Satoshi Takahashi, “A mobile reception experiment of Galileo improved I/NAV navigation messages,” IEICE Transactions on Communications, vol.E107-B, no.11, pp.1-8, Nov. 2024. DOI: 10.23919/transcom.2023EBP3212
  6. 高橋 賢, “測位衛星BeiDouが放送するPPP-B2b信号の時刻と軌道の補強,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-17-04, Sept. 2024.
  7. 高橋 賢, “GNSS高精度測位における補強メッセージ内容の時間変化,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2024-37, July 2024.
  8. 高橋 賢, “ソフトウェア無線を用いた測位補強メッセージの受信,” 日本航海学会誌 NAVIGATION, no.228, pp.12-16, May 2024. DOI: 10.18949/jinnavi.228.0_12
  9. 高橋 賢, “[ショートペーパー]準天頂衛星みちびきが放送するL1S信号の間欠受信” 電子情報通信学会技術研究報告, SR2024-16, May 2024.
  10. 高橋 賢, “測位衛星BeiDouが放送するPPP-B2b補強メッセージ,” 電子情報通信学会技術研究報告, WBS2024-2, May 2024.
  11. 高橋 賢, “計算した仮想基準局データによるcm級RTK測位,” 高精度cm級GPS測位キット実験集, 第4部第5章, CQ出版社, 東京, May 2024.
  12. 高橋 賢, “実測CLAS信号から仮想的な基準局データを計算,” 高精度cm級GPS測位キット実験集, 第4部第4章, CQ出版社, 東京, May 2024.
  13. 高橋 賢, “みちびきCLAS信号対応300ドル受信機TAU1302キット” 高精度cm級GPS測位キット実験集, 第4部第3章, CQ出版社, 東京, May 2024.
  14. 高橋 賢, “<街plus探訪>自然と文化と食の街「広島」,” 電子情報通信学会 通信ソサイエティマガジン, vol.68, 2024年春号, pp.348-351, March 2024. https://www.jstage.jst.go.jp/article/bplus/17/4/17_348/_pdf
  15. 高橋 賢, “準天頂衛星みちびきが放送する災害・危機管理通報,” 電子情報通信学会総合大会, BCI-3-01, March 2024.
  16. 高橋 賢, “Galileo improved I/NAV航法メッセージの移動受信実験,” 電子情報通信学会技術研究報告, SANE2023-91, Jan. 2024.

2023年

  1. Satoshi Takahashi, “Comparison of satellite positioning augmentation messages broadcast from Michibiki and Galileo,” IEICE Communications Express (ComEX), vol.12, no.12, pp.1–4, Dec. 2023. DOI: 10.23919/comex.2023COL0007
  2. 高橋 賢, “みちびきが放送するMADOCA-PPPとGalileoが放送するHASの衛星軌道補強情報の比較,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-2-9, Sept. 2023.
  3. 高橋 賢, “[招待講演]準天頂衛星みちびきが放送する電波の受信,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS2023-110 (SAT2023-39), Aug. 2023.
  4. 高橋 賢, “Pocket SDRによるMADOCA-PPPとHASの同時受信,” 測位航法学会全国大会, May 2023.
  5. 奈良元 開, 高橋 賢, “ドローン静止画像におけるYOLO画像識別度向上のための輝度増加,” 電子情報通信学会技術研究報告, SR2023-14, May 2023.
  6. 高橋 賢, “準天頂衛星みちびきから放送されるたたみ込み符号化L1S信号からの優先DCRメッセージの抽出,” 電子情報通信学会技術研究報告, SR2023-15, May 2023.
  7. 高橋 賢, “みちびきとGalileoから放送される高精度衛星測位信号の受信,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS2023-13, Apr. 2023.

2022年

  1. Satoshi Takahashi, “Priority message statistics of disaster and crisis management report sent from quasi-zenith satellite Michibiki,” International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC), O1-4, pp.1-4, Nov. 2022.
  2. 高橋 賢, “GNSS SDRによるみちびきMADOCA-PPP測位補強メッセージの受信,” 日本航海学会 GPS/GNSS研究会 秋季見学会・講演会, Nov. 2022.
  3. 高橋 賢, “ヌルメッセージを活用した準天頂衛星みちびきL1S信号の検出,” 電子情報通信学会技術研究報告, SR2022-61, Nov. 2022.
  4. 高橋 賢, “準天頂衛星みちびきが放送する災害・危機管理通報における優先メッセージ予測,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-17-14, Sept. 2022.
  5. 橋本祐我, 高橋 賢, “ドローンリンク電波伝搬における2波モデル近似,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2022-16, July 2022.
  6. 高橋 賢, “準天頂衛星みちびきDCRメッセージの状態遷移特性,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2022-29, July 2022.
  7. 高橋 賢, “みちびきアーカイブデータを用いたCLAS衛星補強情報の容量解析,” 測位航法学会全国大会, June 2022.
  8. 高橋 賢, “みちびきの信号を使ったcm級GPS測位に挑戦!後編 L6データで作った仮想基準点でRTK測位を試す,” トランジスタ技術2022年4月号, pp.136-139, CQ出版社, 東京, March 2022.
  9. 高橋 賢, “みちびきの信号を使ったcm級GPS測位に挑戦!中編 みちびきL6信号からRTKに食わせる仮想基準点データを作る,” トランジスタ技術2022年3月号, pp.166-173, CQ出版社, 東京, Feb. 2022.
  10. 高橋 賢, “みちびきの信号を使ったcm級GPS測位に挑戦!前編 300ドル受信機TAU1302みちびきL6信号の取り出し,” トランジスタ技術2022年2月号, pp.136-143, CQ出版社, 東京, Jan. 2022.
  11. 高橋 賢, “準天頂衛星みちびきが放送する災害・危機通報の優先メッセージ統計,” 電子情報通信学会技術研究報告, SR2021-63, Jan. 2022.

2021年

  1. 高橋 賢, “Allystar受信モジュールによるみちびきL6信号受信とその高精度測位への応用,” 高精度衛星測位サービス利用促進協議会 社会実装推進ワーキンググループ, Nov. 2021.
  2. 高橋 賢, “みちびきから放送される災害・危機管理通報の統計,” 測位航法学会ニューズレター, vol.7, no.3, pp.3, Oct. 2021.
  3. 高橋 賢, “準天頂衛星みちびきから放送される災害・危機通報のメッセージ有効期間分布,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2021-55, Oct. 2021.
  4. 高橋 賢, “準天頂衛星みちびきが放送する災害・危機通報の相互情報量,” 電子情報通信学会総合大会, B-8-19, March 2021.

2020年

  1. 高橋 賢, “[招待講演]準天頂衛星みちびきが放送する災害・危機通報の相互情報量解析による間欠受信方法,” 電子情報通信学会技術研究報告, ICD2020-12, Aug. 2020.
  2. Satoshi Takahashi, “Determining broadcaster advised emergency wake-up signal with switching two detection methods and observing several TMCC frames for mobile ISDB-T receivers,” ITE Transactions on Media Technology and Applications, vol.8, no.3, pp.126-131, July 2020. DOI: 10.3169/mta.8.126
  3. 高橋 賢, “準天頂衛星みちびきから放送される災害・危機通報のヌルメッセージを活用した間欠受信方法,” 電子情報通信学会論文誌, vol.J103-B, no.5, pp.206-209, May 2020. DOI: 10.14923/transcomj.2019JBL4013
  4. 高橋 賢, “小さなデータを低消費電力でより遠くまで届けるLPWA,” 電子情報通信学会総合大会, CI-5-6, March 2020.

2019年

  1. 高橋 賢, “ISDB-T緊急警報放送信号の一定時間受信に基づく検出方法選択,” 映像情報メディア学会冬季大会, 14C-6, Dec. 2019.
  2. 高橋 賢, “ISDB-Tテレビ受信機における複数TMCCフレーム観測に基づく自動起動信号の検出,” 映像情報メディア学会誌, vol.73, no.6, pp.1168-1171, Nov. 2019. DOI: 10.3169/itej.73.1168
  3. 岩本 滉希, 藤崎 宏史, 高橋 賢, 田中 公一, 藤原 真, 八方 直久, “仰角マスク角度によるGNSS単独測位とMADOCA測位の距離差依存性,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2019-63, Oct. 2019.
  4. 高橋 賢, “準天頂衛星みちびきから放送される災害・危機通報の間欠受信方法の検討,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2019-62, Oct. 2019.
  5. 高橋 賢, “ISDB-Tテレビ受信機における緊急自動起動信号の一定時間観測,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-22, Sept. 2019.
  6. 岩本 滉希, 藤崎 宏史, 高橋 賢, 田中 公一, 藤原 真, 八方 直久, “GNSS単独測位とMADOCA測位の比較,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-2-8, Sept. 2019.
  7. Satoshi Takahashi, “Transmission power control of terrestrial pseudolite signal for global navigation satellite systems,” IEICE Communication Express (ComEX), vol.8, no.8, pp.335-340, Aug. 2019. DOI: 10.1587/comex.2019XBL0058
  8. 高橋 賢, “ISDB-Tテレビ受信機における一定時間累積確率を考慮した自動起動信号の検出方法,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2019-44, July 2019.
  9. 藤崎 宏史, 岩本 滉希, 高橋 賢, 田中 公一, 藤原 真, 八方 直久, “導電性ウェアhitoeを用いた運動時心電図のLPWA無線伝送方法の検討,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2019-33, July 2019.
  10. 高橋 賢, “[招待講演]電波を用いた位置計測の特性,” 電子情報通信学会技術研究報告, CQ2019-23, May 2019.
  11. 高橋 賢, “ISDB-Tテレビ受信機における自動起動信号の間欠受信特性,” 電子情報通信学会総合大会, B-8-12, March 2019.
  12. Satoshi Takahashi, “A method of determining broadcaster advised emergency wake-up signal for ISDB-T digital television receivers,” Journal of Telecommunications and Information Technology (JTIT), vol.2019, no.1, pp.103–112, March 2019. DOI: 10.26636/jtit.2019.131619

2018年

  1. 高橋 賢, 田中 公一, 藤原 真, 八方 直久, “異なる無線通信システム間信号の電力差計算方法,” 映像情報メディア学会技術報告, BCT2018-92, Nov. 2018.
  2. 高橋 賢, “TMCCパリティ不一致数を用いたISDB-Tディジタルテレビ自動起動信号の間欠受信方法,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2018-62, Nov. 2018.
  3. Satoshi Takahashi, “Mutual information analysis of broadcaster advised emergency automatic wake-up signals with intermittent reception,” IEICE Information and Communication Technology Forum (IEICE ICTF 2018), pp.1-5, Graz, July 2018. DOI: 10.34385/proc.32.SESSION01_1
  4. 高橋 賢, “TMCCパリティの不一致数を用いたISDB-T緊急自動起動信号の低消費電力受信方法,” 映像情報メディア学会誌, vol.72, no.6, pp.J94-J97, June 2018. DOI: 10.3169/itej.72.J94
  5. 高橋 賢, “間欠受信を行うISDB-T自動起動信号受信機における相互情報量の解析,” 電子情報通信学会総合大会, B-8-23, March 2018.
  6. 高橋 賢, “ISDB-T緊急警報放送信号受信により得られる相互情報量の検出方法依存性,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2017-111, March 2018.
  7. 高橋 賢, “非対称無記憶2元通信路近似を用いたISDB-T自動起動信号に対する間欠受信特性解析,” 映像情報メディア学会技術報告, BCT2018-42, March 2018.
  8. 高橋 賢, 田中 公一, 藤原 真, 八方 直久, “特性関数法によるレイリーフェージング環境での捕捉効果の解析,” 映像情報メディア学会技術報告, BCT2018-23, Jan. 2018.
  9. 高橋 賢, “ISDB-T緊急警報放送における自動起動信号伝送路の非対称無記憶2元通信路近似,” 映像情報メディア学会誌, vol.72, no.1, pp.J47-J50, Jan. 2018. DOI: 10.3169/itej.72.J47

2017年

  1. 高橋 賢, “[招待講演]ISDB-T緊急警報放送の自動起動信号判定方法,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS2017-258, Dec. 2017.
  2. 高橋 賢, “特性関数法を用いた複数ディジタル変調波に対する捕捉効果の解析,” 映像情報メディア学会冬季大会, 13C-3, Dec. 2017.
  3. Koichi Tanaka, Hikaru Imatoku, Makoto Fujiwara, Naohisa Happo and Satoshi Takahashi, “A modeling of eigen-states in In0.53Ga0.47As/In0.52Al0.48As multi-quantum wells structure using photocurrent spectroscopy,” The 2017 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications (NOLTA2017), pp.681–684, Cancun, Dec. 2017.
  4. Satoshi Takahashi, “Majority determination and subcarrier diversity of detecting broadcaster advised emergency wake-up signal for ISDB-T television receivers,” The 2017 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applications (NOLTA2017), pp.542–545, Cancun, Dec. 2017.
  5. 高橋 賢, “ISDB-T緊急警報放送における自動起動信号伝送路の非対称無記憶2元通信路近似,” 映像情報メディア学会技術報告, BCT2017-76, Sept. 2017.
  6. 高橋 賢, “TMCCパリティを用いたISDB-T自動起動信号の低消費電力受信方法,” 映像情報メディア学会年次大会, 13C2, Aug. 2017.
  7. 高橋 賢, “ISDB-T移動受信機におけるTMCCパリティ一致数に基づく自動起動信号受信の低消費電力受信方法,” 電子情報通信学会技術研究報告, CQ2017-59, Aug. 2017.
  8. 高橋 賢, “緊急地震速報信号の受信装置及び受信方法,” 特開2017-011531, Jan. 12, 2017 (特許出願2015-125736, June 23, 2015).

2016年

  1. 高橋 賢, “複数の制御信号サブキャリヤを周波数ダイバシチ合成するISDB-T移動テレビ受信機の緊急自動起動信号受信方法の比較,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2016-45, Nov. 2016.
  2. 高橋 賢, “送信電力制御シュードライトの高所設置による遠近問題の軽減,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2016-46, Nov. 2016.
  3. 高橋 賢, “ISDB-T移動テレビ受信機におけるTMCC信号の受信方法,” 映像情報メディア学会年次大会, 12D1, Aug. 2016.
  4. 高橋 賢, “ISDB-T移動テレビ受信機のための制御信号受信方法,” 電子情報通信学会技術研究報告, CQ2016-52, Aug. 2016.
  5. Satoshi Takahashi, “Detecting broadcaster transmitted earthquake early warning signal with AC parity for ISDB-T digital television receivers,” IEICE Information and Communication Technology Forum (IEICE ICTF 2016), pp.1-4, Patras, July 2016.
  6. Satoshi Takahashi, “Detection of EEW wake-up signal with AC parity for ISDB-T television receivers,” IEICE Communication Express (ComEX), vol.5, no.7, pp.203-208, July 2016. DOI: 10.1587/comex.2016XBL0068
  7. Satoshi Takahashi, “Detection of earthquake early warning on ISDB-T terrestrial digital television signals with majority decision,” IEICE Technical Report, SR2016-25 (SmartCom 2016), May 2016.
  8. 高橋 賢, “緊急警報放送信号の同期バーストを活用したISDB-T緊急地震速報信号の検出方法,” 電子情報通信学会総合大会, B-8-59, March 2016.

2015年

  1. 高橋 賢, “パリティ用いたISDB-T緊急地震速報信号の一検出方法,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-2, Sept. 2015.
  2. 高橋 賢, “ISDB-T地上ディジタルテレビにおいて緊急警報放送信号との同時受信を行う緊急地震速報信号の検出方法,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2015-39, Sept. 2015.
  3. Satoshi Takahashi, “Comparison of two majority determination methods of detecting emergency wake-up trigger for ISDB-T terrestrial digital television receivers,” The International Wireless Communications & Mobile Computing Conference (IWCMC 2015), pp.194-198, Dubrovnik, Aug. 2015. DOI: 10.1109/IWCMC.2015.7289081
  4. Satoshi Takahashi, “Detection of emergency wake-up trigger signal with TMCC parity and subcarrier frequency diversity for ISDB-T digital television receivers,” 10th Asia-Pacific Symposium on Information and Telecommunication Technologies (APSITT 2015), pp.1-3, Colombo, Aug. 2015. DOI: 10.1109/APSITT.2015.7217106
  5. 高橋 賢, “ISDB-T地上ディジタルテレビ受信機におけるACパリティを用いた緊急地震速報信号の検出,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2015-35, July 2015.
  6. 高橋 賢, “セグメント内サブキャリヤダイバシチを用いたISDB-T緊急警報放送信号の検出,” 電子情報通信学会総合大会, B-8-29, March 2015.
  7. 高橋 賢, “ISDB-Tディジタルテレビにおける伝送モードの異なる緊急警報放送信号の検出方法,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2014-93, Feb. 2015.

2014年

  1. 高橋 賢, “緊急警報放送信号の受信装置及び受信方法,” 特開2014-225853, Dec. 4, 2014 (特許出願2013-117319, May 15, 2013).
  2. 高橋 賢, “[特別講演] ISDB-T地上デジタルテレビでの緊急警報放送信号の受信および放送方法,” 映像情報メディア学会技術報告, BCT2014-85, Nov. 2014.
  3. Satoshi Takahashi, “A novel method of determining EWS wake-up trigger for ISDB-T digital television receivers,” The 10th IEEE International Conference on Wireless and Mobile Computing, Networking and Communications (WiMob 2014) Workshop on Emergency Networks for Public Protection and Disaster Relief (EN4PPDR 2014), pp.407-412, Larnaca, Oct. 2014. DOI: 10.1109/WiMOB.2014.6962193
  4. Satoshi Takahashi, “Detection performance of emergency wake-up signal with frequency diversity for ISDB-T digital television receivers,” IEICE Technical Report, SR2014-86 (SmartCom 2014), Singapore, Oct. 2014.
  5. 高橋 賢, “32キロポイントFFTでのISDB-T緊急警報放送信号の検出特性,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-40, Sept. 2014.
  6. 高橋 賢, “ISDB-Tディジタルテレビ放送の緊急警報におけるネクスト情報の活用,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2014-50, Sept. 2014.
  7. 高橋 賢, “直線配置した送信電力制御シュードライトのカバレージ,” 電子情報通信学会総合大会, B-8-23, March 2014.
  8. 高橋 賢, “複数配置した送信電力制御シュードライトの干渉特性,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2013-129, March 2014.
  9. 高橋 賢, “市街地に複数配置した送信電力制御シュードライトのパルスデューティ比,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2013-86, Jan. 2014.

2013年

  1. 高橋 賢, “異なるISDB-T伝送モード下でのTMCCパリティを用いた緊急警報放送信号の検出特性,” 映像情報メディア学会技術報告, BCT2013-109, Dec. 2013.
  2. 高橋 賢, “複数配置したパルス電力制御シュードライトのカバレッジ,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2013-70, Dec. 2013.
  3. 高橋 賢, “移動受信環境におけるISDB-T緊急警報放送の信号検出特性,” 電子情報通信学会技術研究報告, CQ2013-66, Nov. 2013
  4. 高橋 賢, “パリティを用いたISDB-T緊急警報放送信号の検出方法,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8-11, Sept. 2013.
  5. 高橋 賢, “サブキャリヤ受信によるISDB-T地上ディジタルテレビ方式での緊急警報検出,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2013-27, July 2013.
  6. 高橋 賢, “ISDB-T地上ディジタルテレビ方式における緊急警報放送信号の検出方法,” 電子情報通信学会技術研究報告, SR2013-17, May 2013.
  7. 高橋 賢, “送信電力制御を行う市街地シュードライトの干渉特性,” 電子情報通信学会総合大会, B-2-64, March 2013.
  8. 高橋 賢, “送信電力制御を行う市街地シュードライトのパルスデューティ比,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2012-132, March 2013.

2012年

  1. Satoshi Takahashi, “Transmission power control of terrestrial pseudo satellite signal for global navigation satellite systems,” IEEE TENCON 2012, Cebu, Nov. 2012. DOI: 10.1109/TENCON.2012.6412250
  2. 高橋 賢, “送信電力をステップ状に低減する市街地シュードライト,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-2-28, Sept. 2012.
  3. 高橋 賢, “全地球衛星測位システムを補完するパルス電力制御シュードライトの特性評価,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2012-42, July 2012.
  4. 高橋 賢, “全地球衛星測位システムにおける地上擬似衛星信号の送信方法,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2011-139, March 2012.

2011年

  1. 高橋 賢, “ホワイトスペースを活用して行う地上ディジタルテレビの緊急警報放送,” 第557回 日本学術会議電波科学研究連絡委員会 F分科会資料(URSI-F分科会), Sept. 2011.
  2. 高橋 賢, “ホワイトスペースを用いるディジタルテレビ放送局による地域緊急警報放送,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS2011-4, Apr. 2011.
  3. 金丸 廣大, 筒井 健太, 高橋 賢, “地上テレビジョン放送波における潜在電界の3次元解析,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS2011-2, Apr. 2011.
  4. 筒井 健太, 金丸 廣大, 高橋 賢, “3次元空間における波到来方向測定系の構築,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS2011-1, Apr. 2011.
  5. Satoshi Takahashi, Hiroshi Harada, and Chang-Jun Ahn " Receiver, receiving method, program and information recording medium," United States Patent, 7,903,717, Jan. 28, 2011.

2010年

  1. Satoshi Takahashi, “A method of cognizing primary and secondary radio signals,” IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences, vol.E93-A, no.12, pp.2682-2690, Dec. 2010. DOI: 10.1587/transfun.E93.A.2682
  2. 高橋 賢, “エネルギ検出に基づくコグニティブ無線における信号検出性能の変調方式依存性,” 電子情報通信学会技術研究報告, CS2010-46, Nov. 2010.
  3. 高橋 賢, “地上テレビジョン放送帯域においてホワイトスペースを活用する無線通信,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS2010-102, Aug. 2010.
  4. Satoshi Takahashi, “A CFAR circuit with multiple detection cells for automotive UWB radars,” IEICE Transactions on Communications, vol.E93-B, no.6, pp.1574-1582, June 2010. DOI: 10.1587/transcom.E93.B.1574
  5. 高橋 賢, “差分帯域幅法を用いたコグニティブ無線における信号検出特性のスナップショット数依存性,” 電子情報通信学会総合大会, B-17-10, March 2010.
  6. Satoshi Takahashi, “Signal detection performance of a cognitive radio with the differentiated bandwidth method,” IEICE Technical Report, CS2009-111, March 2010.
  7. 鈴木 俊郎, 武井 健, 高橋 賢, 宇佐美 浩志, 石田 雄爾, 丹治 彰, “無線通信方法,” 特許第4417324号, Feb. 17, 2010.

2009年

  1. Satoshi Takahashi, “A differentiated bandwidth technique for signal detection of cognitive radios and its analytical evaluation with the characteristic function method,” 12th Symposium on Wireless Personal Multimedia Communications (WPMC ‘09), S10-2, Sendai, Sept. 2009.
  2. 高橋 賢, “複数電力センサによるコグニティブ無線の差分帯域幅信号検出法,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-17-3, Sept. 2009.
  3. 高橋 賢, 原田 博司, 安 昌俊, “受信装置、受信方法、プログラム、および、情報記録媒体,” 特許4374478, Sept. 18, 2009.
  4. Satoshi Takahashi, “A differentiated bandwidth technique for signal detection of cognitive radios and its analytical evaluation with the characteristic function method,” IEICE Technical Report, RCS2009-15, May 2009.
  5. 檜垣祥太, 高橋 賢, “既存のディジタルテレビジョン放送帯域を再利用して行う地域放送の干渉解析,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS2009-16, May 2009.
  6. 高橋 賢, “異なる帯域幅を使用するOFDMコグニティブ無線の信号検出法,” 電子情報通信学会総合大会, B-17-16, March 2009.
  7. Satoshi Takahashi, “A CFAR circuit of detecting spatially correlated target for automotive UWB radars,” IEICE Technical Report, CS2008-62, Jan. 2009.

2008年

  1. Maiko Nakano, Hiroki Oda, and Satoshi Takahashi, “An activation management method for cognitive radios based on human activities,” 2008 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP), pp.983-985, Taipei, Oct. 2008.
  2. Satoshi Takahashi, “A CFAR circuit of detecting spatially correlated target for automotive UWB radars,” 2008 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP), pp.1096-1099, Taipei, Oct. 2008.
  3. Hiroshi Harada, Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, Yukiyoshi Kamio, Seiichi Sampei, “Communicating system, communicating method, base station, and mobile station,” United States Patent, 7,436,809, Oct. 14, 2008.
  4. 高橋 賢, “空間相関のある目標を検出する車載UWBレーダーのためのCFAR,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-2-15, Sept. 2008.
  5. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, Hisato Fujisaka, Takeshi Kamio, and Kazuhisa Haeiwa, “Power consumption for coherent optical orthogonal frequency division multiplexing with punctured LDPC codes and variable amplitude block codes,” IEEE/OSA Journal of Lightwave technology, vol.26, no.14, pp.2227-2234, July 2008. DOI: 10.1109/JLT.2008.920138
  6. Satoshi Takahashi and Chang-Jun Ahn, “An improvement factor of clutter suppression with statistical power correction for high resolution UWB radars,” IEICE Technical Report, CS2007-57, Jan. 2008.

2007年

  1. Satoshi Takahashi and Chang-Jun Ahn, “A statistical clutter suppression method based on given target-existence probabilities for high resolution UWB radars,” 2007 Wireless Personal Wireless Communications (WPMC), pp.860-863, Jaipur, Dec. 2007.
  2. 赤坂 謙一, 高橋 賢, 石田 賢治, “ユーザ体感品質の向上を目指した音響データの劣化に対する事前提示法,” 電子情報通信学会論文誌(B), vol.J90-B, no.10, pp.1059-1063, Oct. 2007.
  3. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Kazuhisa Haeiwa, “Time-frequency interferometry for OFDM,” 2007 IEEE Asia-Pacific Conference on Communications (APCC), pp.153-156, Bangkok, Oct. 2007.
  4. Satoshi Takahashi, Chang-Jun Ahn, and Kenji Ishida, “A battery saving method based on coordinate and individual sleeps for ad-hoc terminals,” 2007 IEEE Asia-Pacific Conference on Communications (APCC), pp.159-162, Bangkok, Oct. 2007.
  5. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, Takeshi Kamio, Hisato Fujisaka, and Kazuhisa Haeiwa, “Power consumption for coherent optical orthogonal frequency division multiplexing with punctured convolutional codes and variable amplitude block codes,” 2007 IEEE Asia-Pacific Conference on Communications (APCC), pp.465-468, Bangkok, Oct. 2007.
  6. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Kazuhisa Haeiwa, “Time-frequency interferometry for OFDM,” IEICE Technical Report, WBS2007-32, Oct. 2007.
  7. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, Takeshi Kamio, Hisato Fujisaka, and Kazuhisa Haeiwa, “Power consumption for coherent optical orthogonal frequency division multiplexing with punctured convolutional codes and variable amplitude block codes,” IEICE Technical Report, WBS2007-33, Oct. 2007.
  8. Satoshi Takahashi and Chang-Jun Ahn, “A statistical clutter suppression method based on given target-existence probabilities for high resolution UWB radars,” IEICE Technical Report, WBS2007-37, Oct. 2007.
  9. 原田 博司, 安 昌俊, 高橋 賢, 神尾 享秀, 三瓶 政一, “通信システム,通信方法,基地局,および移動局,” 特許第4022625号, Oct. 12, 2007.
  10. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Kazuhisa Haeiwa, “Time-frequency interferometry for OFDM,” IEICE Society Conference, B-8-21, Sept. 2007.
  11. 赤坂 謙一, 高橋 賢, 石田 賢治, 松原 行宏, “ユーザ体感品質の向上を目指した音響データの劣化に対する事前提示法,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-11-11, Sept. 2007.
  12. Satoshi Takahashi, Chang-Jun Ahn, and Kenji Ishida, “A battery saving method with two sleep modes for ad-hoc radio terminals operating in shadowing environments,” IEICE Society Conference, B-21-17, Sept. 2007.
  13. Satoshi Takahashi, Chang-Jun Ahn, and Kenji Ishida, “A battery saving method of reducing energy consumption of ad-hoc radio terminals in shadowing environments,” IEICE Technical Report, IN2007-18, June 2007.
  14. 高橋 賢 分担訳, ゴールドスミス ワイヤレス通信工学 基礎理論からMIMO, OFDM, アドホックネットワークまで, 丸善, 東京, Apr. 2007.(Andrea Goldsmith, Wireless Communications, Cambridge Press, Cambridge, 2005.の翻訳.6章,7章, 付録B, 付録Dの翻訳を担当.監訳’:’ 小林 岳彦, 訳者’:’ 岩切 直彦,大坐畠 智,幸谷  智,高橋 賢,森 香津夫,山嵜 彰一郎)
  15. Chang-Jun Ahn, Makoto Taromaru, and Satoshi Takahashi, “Link correlation based transmit sector antenna selection for STBC/OFDM,” IEEE Wireless Communications and Networks Conference (WCNC 2007), Hong Kong, March 2007.
  16. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Makoto Taromaru, “High time resolution carrier interferometry for SDM/OFDM,” IEICE General Conference, B-5-89, March 2007.
  17. 高橋 賢 分担著, 阪田史郎・嶋本 薫 監修, 無線通信技術大全, リックテレコム, 東京, Feb. 2007.
  18. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Makoto Taromaru, “High time resolution carrier interferometry for SDM/OFDM,” IEICE Technical Report, RCS2006-227, Jan. 2007.
  19. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Makoto Taromaru, “Transmit sector selection with considering the link correlation for SDM/OFDM systems,” IEICE Technical Report, RCS2006-231, Jan. 2007.

2006年

  1. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Makoto Taromaru, “Transmit sector selection with considering the link correlation for SDM/OFDM systems,” Innovations in Information Technology (IIT 2006), pp.1-5, Dubai, Nov. 2006.
  2. Satoshi Takahashi, Takehiko Kobayashi, Chang-Jun Ahn, Kenji Ishida, “Effects of partial blocking of transmission array antenna on transmission performance of MIMO eigenbeam space-division multiplexing,” The First International Conference on Communications and Electronics (HUT-ICCE 2006), pp.184-187, Hanoi, Oct. 2006.
  3. 高橋 賢, 小林 岳彦, 安 昌俊, 石田 賢治, “MIMO固有ビーム伝送における送信アンテナ遮蔽の効果,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-214, Sept. 2006.
  4. Chang-Jun Ahn, Makoto Taromaru, and Satoshi Takahashi, “Link correlation based transmit sector antenna selection for STBC/OFDM,” IEICE Society Conference, B-8-8, Sept. 2006.
  5. Satoshi Takahashi, Chang-Jun Ahn, Kenji Ishida, “An icosahedron antennas configuration for SVD-MIMO transmission,” The 3rd IEEE VTS Asia Pacific Wireless Communications Symposium (APWCS 2006), pp.324-327, Daejeon, Aug. 2006.
  6. Chang-Jun Ahn and Satoshi Takahashi, “Performance evaluation of an OFDM using unitary matrix frequency modulation for power line communications over impulsive noise channels,” World Scientific and Engineering Academy and Society (WSEAS) Transactions on Communications, vol.5, no.3, pp.454-459, March, 2006.
  7. 高橋 賢, 石田 賢治, “シャドウイング環境下でのアドホックネットワークの持続時間,” 電子情報通信学会総合大会, B-21-36, March 2006.
  8. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Unitary matrix frequency modulated OFDM for power line communications over impulsive noise channels,” International Conference on Electronic Hardware, Wireless and Optical Communications (EHAC2006), pp.45-49, Madrid, Spain, Feb. 2006.
  9. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Makoto Taromaru, “Transmit sector selection with considering the link correlation for SDM/OFDM systems,” 2006 Innovations in Information Technology, pp.102-106, Jan. 2006.
  10. Satoshi Takahashi, Chang-Jun Ahn, and Hiroshi Harada, “Stochastic method of determining substream modulation levels for MIMO eigenbeam space division multiplexing,” IEICE Transactions on Communications, vol.E89-B, no.1, pp.142-149, Jan. 2006. DOI: 10.1093/ietcom/e89-b.1.142

2005年

  1. 高橋 賢, 石田 賢治, “シャドウイング環境下でのアドホックネットワーク接続可能性,” 電子情報通信学会技術研究報告, IN2005-121, Dec. 2005.
  2. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Throughput enhancement with differentially modulated pilot symbol assisted subcarrier block modulation using uplink delay spread for adaptive downlink OFDM,” International Symposium on Wireless Personal Multimedia Communications (WPMC'05), vol.2, pp.877-881, Aalborg, Sept. 2005.
  3. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Adaptive subcarrier block modulation with differentially modulated pilot symbol assistance for downlink OFDM using uplink delay spread,” 2005 IEEE International Symposium on Personal, Indoor and Mobile Radio Communications (PIMRC), no.E6-2, Berlin, Sept. 2005.
  4. 高橋 賢, “MIMO固有ビーム伝送における正20面体アンテナ配置,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-219, Sept. 2005.
  5. 原田 博司, 安 昌俊, 高橋 賢, 神尾 享秀, 三瓶 政一, “通信システム、通信方法、基地局、および移動局,” 特許公開2005-252964, Sept. 15, 2005.
  6. Satoshi Takahashi, Chang-Jun Ahn, Hiroshi Harada, and Yukiyoshi Kamio, “Effect of delay spread enhancement in MIMO eigenbeam space division multiplexing transmission,” IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences, vol.E88-A, no.7, pp.1931-1935, July 2005. DOI: 10.1093/ietfec/e88-a.7.1931
  7. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, Hiroshi Harada, Yukiyoshi Kamio, and Iwao Sasase, “Adaptive subcarrier block modulation with differentially modulated pilot symbol assistance for downlink OFDM using uplink delay spread,” IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences, vol.E88-A, no.7, pp.1889-1896, July 2005. DOI: 10.1093/ietfec/e88-a.7.1889
  8. 高橋 賢, 原田 博司, 安 昌俊, “マイクロ波帯移動通信における遅延広がりのアンテナチルト依存性,” 電子情報通信学会技術研究報告, AP2005-28, May 2005.
  9. Toshiro Suzuki, Ken Takei, Satoshi Takahashi, Hiroshi Usami, and Yuuji Ishida, Wireless communication method and system using beam direction-variable antenna," United States Patent, 6,879,845, Apr. 12, 2005.
  10. 高橋 賢, 安 昌俊, 神尾 享秀, 原田 博司, “MIMO固有ビーム伝送における変調多値数の決定法,” 電子情報通信学会総合大会, B-1-251, March 2005.
  11. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Differential modulated pilot symbol assisted adaptive OFDM for reducing the MLI with predicted FBI,” IEICE Transactions on Communications, vol.E88-B, no.2, pp.436-442, Feb. 2005.
  12. Satoshi Takahashi, Chang-Jun Ahn, Hiroshi Harada, and Yukiyoshi Kamio, “Stochastic determination method of substream modulation levels for MIMO eigenbeam space division multiplexing,” 2005 IEEE International Conference on Personal Wireless Communications (ICPWC ‘05), pp.343-347, New Delhi, Jan. 2005.
  13. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, Hiroshi Harada, and Yukiyoshi Kamio, “Enhancement of MLD for SDM/OFDM using power imbalance of polarization and pre-phase distortion scheme,” 2005 IEEE International Conference on Personal Wireless Communications (ICPWC ‘05), pp.104-108, New Delhi, Jan. 2005.
  14. Hiroshi Harada, Chang-Jun Ahn, and Satoshi Takahashi, “100 Mbps and beyond hotspot communication prototypes for next generation mobile communication system,” 2005 IEEE International Conference on Personal Wireless Communications (ICPWC ‘05), pp.24-28, New Delhi, Jan. 2005.
  15. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Adaptive sub-carrier block modulation with differentially modulated pilot symbol assistance for down-link OFDM using up-link delay spread,” IEICE Technical Report, RCS2004-298, Jan. 2005.
  16. Satoshi Takahashi, Chang-Jun Ahn, Hiroshi Harada, and Yukiyoshi Kamio, “Stochastic prediction of transmission errors in MIMO eigenbeam space division multiplexing,” IEICE Technical Report, RCS2004-294, Jan. 2005.
  17. 原田 博司, 船田 龍平, 安 昌俊, 高橋 賢, 澤田 学, “逐次型伝搬路推定を用いた高速移動OFDMパケット無線伝送システム〜概要と基礎伝送結果〜,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS2004-261, Jan. 2005.

2004年

  1. Satoshi Takahashi, Akihito Kato, Katsuyoshi Sato, and Masayuki Fujise, “Distance dependence of path loss for millimeter wave inter-vehicle communications,” Radioengineering, vol.13, no.4, pp.8-13, Dec. 2004.
  2. Chang-Jun Ahn, Yukiyoshi Kamio, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Reverse link performance improvement for a wideband OFDM using Alamouti coded heterogeneous polarization antennas,” IEICE Transactions on Communications, vol.E87-B, no. 11, pp.3281-3288, Nov. 2004.
  3. Satoshi Takahashi, Hiroshi Harada, Chang-Jun Ahn, and Yukiyoshi Kamio, “Site-dependent BER due to MIMO beamforming predicted by using ray tracing,” IEEE TENCON 2004, vol.C, pp.204-207, Chiang Mai, Nov. 2004.
  4. Chang-Jun Ahn, Yukiyoshi Kamio, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Differential modulated pilot symbol assisted adaptive OFDM for reducing the modulation level information,” IEEE TENCON 2004, vol.B, pp.577-580, Chiang Mai, Nov. 2004.
  5. Satoshi Takahashi, Hiroshi Harada, Chang-Jun Ahn, and Yukiyoshi Kamio, “Path loss dependence of delay spread in MIMO transmission,” 7th International Symposium on Wireless Multimedia Communications (WPMC) 2004, vol.1, MA1-3, Abano Terme, Sept. 2004.
  6. Hiroshi Harada, Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, “Experimental performance analysis of parallel communicated PR-DSMA protocol for 100 Mbps and beyond wireless access systems,” 60th IEEE Vehicular Technology Conference (VTC2004-Fall), vol.7, pp.4978-4982, Sept. 2004.
  7. Hiroshi Harada, Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, Yukiyoshi Kamio, and Seiichi Sampei, “Dynamic parameter controlled orthogonal frequency and time division multiple access,” 15th IEEE International Symposium on Personal Wireless Communications (PIMRC 2004), vol.4, pp.2648-2652, Barcelona, Sept. 2004.
  8. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, Hiroshi Harada, and Yukiyoshi Kamio, “Differential modulated pilot symbol assisted adaptive OFDM for reducing the MLI transmission,” IEICE Society Conference, BS-8-4, Sept. 2004.
  9. 高橋 賢, 原田 博司, 安 昌俊, 神尾 享秀, “MIMO固有ビーム伝送における遅延広がり強調の効果,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-180, Sept. 2004.
  10. Satoshi Takahashi, Hiroshi Harada, Chang-Jun Ahn, Hisato Iwai, Kenya Yonezawa, and Toshiyuki Maeyama, “Path loss dependence of delay spread at 5 GHz in inhomogeneous suburban environments,” 2004 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP), Sendai, pp.725-728, Aug. 2004.
  11. Chang-Jun Ahn, Yukiyoshi Kamio, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Heterogeneous polarization transmission diversity based on Alamouti coded OFDM,” 11th IEEE International Conference on Telecommunications (ICT 2004), Fortaleza, Aug. 2004.
  12. Chang-Jun Ahn, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Differential modulated pilot symbol assisted adaptive OFDM for reducing the MLI with predicted FBI,” IEICE Technical Report, RCS2004-109, July 2004.
  13. Chang-Jun Ahn, Yukiyoshi Kamio, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Reverse link performance improvement for a wideband OFDM using Alamouti coded heterogeneous polarization antennas,” 9th IEEE International Symposium on Computers and Communication (ISCC 2004), vol.2, pp.702-707, Alexandria, June 2004.
  14. 高橋 賢, 原田 博司, 安 昌俊, 神尾 享秀, “レイトレース法によるMIMO伝送の誤り率場所依存性の推定,” 電子情報通信学会技術研究報告, AP2004-14, May 2004.
  15. 原田 博司, 安 昌俊, 高橋 賢, 神尾 享秀, 三瓶 政一, “Dynamic parameter controlled OF/TDMAによる高速移動広帯域無線アクセスシステム,” 電子情報通信学会総合大会, B-5-64, March 2004.
  16. Chang-Jun Ahn, Yukiyoshi Kamio, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Imbalanced power of polarization based antenna-phase controlled SDM/OFDM system,” IEICE General Conference, B-5-63, March 2004.
  17. 高橋 賢, 原田 博司, 安 昌俊, 神尾 享秀, “レイトレース法によるMIMOチャネル容量の推定,” 電子情報通信学会総合大会, B-1-223, March 2004.
  18. 原田 博司, 安 昌俊, 高橋 賢, 神尾 享秀, “Dynamic parameter controlled OFDMによる新世代移動通信システム,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS2003-284, Jan. 2004.
  19. Chang-Jun Ahn, Yukihide Kamio, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Antenna-phase controlled SDM/OFDM with polarization diversity for dynamic parameter controlled OFDM system,” IEICE Technical Report, RCS2003-283, Jan. 2004.
  20. Chang-Jun Ahn, Yukiyoshi Kamio, Satoshi Takahashi, and Hiroshi Harada, “Reverse link performance improvement for dynamic parameter controlled OFDM using Alamouti coded heterogeneous polarization antennas,” IEICE Technical Report, RCS2003-248, Jan. 2004.

2003年

  1. Katsuyoshi Sato, Satoshi Takahashi, Jun Sato, Tadamasa Fukae, Tetsuo Horimatsu, and Masayuki Fujise, “Joint research project on millimeter-wave communication system for inter-vehicle communication at Yokosuka Research Park,” The 10th World Congress and Exhibition on Intelligent Transport Systems and Services (ITSWC2003), pp.1-12, Nov. 2003.
  2. Satoshi Takahashi, Akihito Kato, Katsuyoshi Sato, Masayuki Fujise, “Distance dependence of path loss for millimeter wave inter-vehicle communications,” IEEE Vehicular Technology Conference (VTC ‘03-Fall), pp.26-30, Orland, Oct. 2003.
  3. 高橋 賢, “マルチパス環境における伝搬損測定の不確定性,” 日本学術会議電波科学研究連絡委員会 第478回F分科会資料(URSI-F分科会), Oct. 2003.
  4. 武井 健, 高橋 賢, “音声およびデータサービス用無線通信システム,” 特許公開2003-283408, Oct. 3, 2003.
  5. 小林 岳彦, 高橋 賢, コンパクト移動通信辞典, 丸善, 東京, Sept. 2003.
  6. 高橋 賢, “端末に対して送信する信号の伝送速度または送信電力を変化させる無線通信装置およびその信号送信方法,” 特許公開2003-163632, June 6, 2003.
  7. 澤 良次, 深江 唯正, 佐藤 勝善, 高橋 賢, 加藤 明人, 藤瀬 雅行, “SS方式レーダをベースにした車車間通信システムの実験検討,” 電子情報通信学会技術研究報告, ITS2003-6, May 2003.
  8. 深江 唯正, 澤 良次, 佐藤 勝善, 高橋 賢, 加藤 明人, 藤瀬 雅行, “SS方式レーダをベースにした車車間通信システムの提案,” 電子情報通信学会技術研究報告, ITS2003-5, May 2003.
  9. 佐藤 勝善, 加藤 明人, 高橋 賢, 藤瀬 雅行, 堀松 哲夫, 佐藤 純, 木田 弘幸, 深江 唯正, 田村 禎啓, 赤澤 逸人, “YRPにおけるミリ波帯車々間通信実証実験の報告,” 電子情報通信学会技術研究報告, ITS2003-4, May 2003.
  10. 川上 茂, 加藤 明人, 佐藤 勝善, 高橋 賢, 藤瀬 雅行, “60GHzミリ波車々間通信における高速走行時のフェージング特性,” 電子情報通信学会技術研究報告, AP2003-28, May 2003.
  11. 高橋 賢, 加藤 明人, 佐藤 勝善, 藤瀬 雅行, “60GHzミリ波車々間通信における伝搬損距離特性,” 電子情報通信学会技術研究報告, AP2003-5, May 2003.
  12. 高橋 賢, 加藤 明人, 佐藤 勝善, 藤瀬 雅行, “ミリ波車両間通信における実測伝搬損の解析例,” 電子情報通信学会総合大会, B-1-39, March 2003.

2002年

  1. 高橋 賢, 加藤 明人, 佐藤 勝善, 藤瀬 雅行, “車両間ミリ波通信における空間ダイバーシチの効果,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-23, Sept. 2002.
  2. 鈴木 俊朗, 高橋 賢, 武井 健, “無線通信方法及びビーム方向可変型アンテナを用いた無線通信システム,” 特許公開2002-232350, Aug. 16, 2002.
  3. 高橋 賢 分担訳, 移動通信基礎技術ハンドブック, 丸善, 東京, March 2002. (J. D. Gibson ed., The Mobile Communications Handbook, 2nd edition, CRC Press/IEEE Press, 1999 の翻訳.1, 2, 4, 5, 6, 7, 8, 12, 14, 15, 16, 18, 21, 22, 24, 32, 33章の翻訳修正と未訳箇所の翻訳を担当.監修:羽鳥光俊, 小林岳彦, 訳者:相原 佑吉, 石井 雅典, 石川 嘉彦, 石場 正大, 宇良 宗博, 神尾 享秀, 小橋 敏也, 小林 岳彦, 斎藤 和義, 坂和 幸蔵, 佐藤 仁樹, 佐藤 文代, 品川 準輝, 清水 裕之, 辛 景民, 高橋 賢, 高橋 義人, 竹内 興二, 武尾 幸次, 塚越 和明, 戸田 健, 原 嘉孝, 日高 裕敏, 藤田 千裕, 増井 裕也, 森 香津夫, 山嵜 彰一郎, 山田 真)
  4. 鈴木 俊郎, 高橋 賢, 中川 准一, 武井 健, “セルラシステム及び基地局,” 特許公開2002-58063, Feb. 22, 2002.

2001年

  1. 高橋 賢, “電波受信強度シミュレーション方法,” 特許第3256085号, Nov. 30, 2001.
  2. Hironari Masui, Masanori Ishii, Satoshi Takahashi, Hiroyuki Shimizu, Takehiko Kobayashi, and Masami Akaike, “Microwave propagation characteristics in an urban quasi line-of-sight environment under different traffic conditions,” IEICE Transactions on Communications, vol.E84-B, no.5, pp.1431-1439, May 2001.

2000年

  1. 鹿毛 豪藏, 高橋 幸一, 高橋 賢, 増井 裕也, 小林 岳彦, " 見通し内マイクロ波帯市街地伝搬の伝搬損モデルとフェージングマージン," 電子情報通信学会論文誌(B), vol.J83-B, no.1, pp.144-148, Jan. 2000.
  2. Hironari Masui, Masanori Ishii, Satoshi Takahashi, Hiroyuki Shimizu, and Takehiko Kobayashi, “Microwave propagation characteristics in an urban LOS environment in different traffic conditions,” 2000 IEEE AP-S International Symposium, vol.2, pp.1150-1153, Salt Lake City, July 2000.
  3. Satoshi Takahashi, Hiroyuki Shimizu, Masanori Ishii, Hironari Masui, and Takehiko Kobayashi, “Variation-interval prediction of median-path loss in multipath environments using measured delay profiles,” Millennium Conference on Antennas & Propagation (AP-2000), no.2P7, Davos, Apr. 2000.
  4. 高橋 賢, 鹿毛 豪藏, “電界強度測定装置,” 特許第3053779号, Apr. 7, 2000.
  5. Hironari Masui, Masanori Ishii, Satoshi Takahashi, Hiroyuki Shimizu, and Takehiko Kobayashi, “Difference of break-point characteristics due to mobile antenna heights in microwave urban LOS propagation,” 2000 International Zurich Seminar on Broadband Communications (IZS 2000), pp.223-228, Zurich, Feb. 2000.

1999年

  1. Hironari Masui, Koichi Takahashi, Satoshi Takahashi, Kouzou Kage, and Takehiko Kobayashi, “Distance dependence of microwave delay spreads measured in urban quasi line-of-site environments,” IEICE Transactions on Communications, vol.E82-B, no.12, pp.1997-2003, Dec. 1999.
  2. Satoshi Takahashi, Takehiko Kobayashi, Kouzou Kage, Koichi Takahashi, and Hironari Masui, “Stochastic prediction of transmission performance in mobile communication systems employing anti-multipath techniques in urban propagation environments,” IEICE Transactions on Communications, vol.E82-B, no.12, pp.1987-1996, Dec. 1999. (2000 IEEE Antennas and Propagation Society Japan Chapter Young Engineer Award受賞論文)
  3. Satoshi Takahashi, Koichi Takahashi, Hironari Masui, Kouzou Kage, and Takehiko Kobayashi, “Performance of parallel transmission applied to broadband mobile communication systems in urban multipath environments,” The 50th IEEE Vehicular Technology Conference (VTC ‘99-Fall), vol.2, pp.1028-1032, Amsterdam, Sept. 1999.
  4. 高橋 賢, 清水 裕之, 石井 雅典, 増井 裕也, 小林 岳彦, “マイクロ波帯市街地伝搬における中央値変動幅の推定,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-14, Sept. 1999.
  5. 増井 裕也, 石井 雅典, 高橋 賢, 清水 裕之, 小林 岳彦, “マイクロ波帯市街地伝搬損失特性における交通量の影響,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-13, Sept. 1999.
  6. 清水 裕之, 増井 裕也, 高橋 賢, 石井 雅典, 小林 岳彦, “マイクロ波帯見通し内および見通し外郊外地伝搬における伝搬損失および遅延特性,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-12, Sept. 1999.
  7. 石井 雅典, 増井 裕也, 高橋 賢, 清水 裕之, 小林 岳彦, “マイクロ波帯郊外地伝搬における見通し外伝搬損失測定,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-11, Sept. 1999.
  8. Hironari Masui, Koichi Takahashi, Satoshi Takahashi, Kouzou Kage, and Takehiko Kobayashi, “Microwave delay characteristics on urban urban line-of-site roads,” 16th General Assembly of URSI, pp.368, Toronto, Aug. 1999.
  9. Takehiko Kobayashi, Hironari Masui, Koichi Takahashi, Satoshi Takahashi, and Kouzou Kage, “Delay profile measurement system for microwave mobile communication systems and delay characteristics in an urban environment,” 1999 IEEE Radio and Wireless Conference (RAWCON ‘99), Denver, Aug. 1999.
  10. 高橋 賢, “ビット誤り率測定方法および装置,” 特許第2968250号, Aug. 20, 1999.
  11. Koichi Takahashi, Hironari Masui, Satoshi Takahashi, Kouzou Kage, and Takehiko Kobayashi, “Path loss modeling of line-of-sight microwave urban propagation with low-height antenna mobile stations,” IEICE Transactions on Electronics, vol.E82-C, no.7, pp.1330-1333, July 1999.
  12. Hironari Masui, Koichi Takahashi, Satoshi Takahashi, Kouzou Kage, and Takehiko Kobayashi, “Delay profile measurement system for microwave broadband transmission and analysis of delay characteristics in an urban environment,” IEICE Transactions on Electronics, vol.E82-C, no.7, pp.1287-1292, July 1999. (This paper was received the Telecommunication Systems Technical Award from Denki Tsushin Fukyu Zaidan.)
  13. Hironari Masui, Koichi Takahashi, Satoshi Takahashi, Kouzou Kage, and Takehiko Kobayashi, “Difference of path-loss characteristics due to mobile antenna heights in microwave urban propagation,” IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences, vol.E82-A, no.7, pp.1144-1150, July 1999.
  14. 高橋 賢, “特性関数法を用いた多重波環境下での無線伝送特性の評価法,” 電子情報通信学会論文誌(B), vol.J82-B, no.7, pp.1384-1393, July 1999. (English translation is available at Satoshi Takahashi, “Performance evaluation of radio transmission in multipath environments using characteristic function method,” Electronics and Communications in Japan, Part 1, vol.84, no.9, pp.64-73, Sept. 2001.)
  15. 鹿毛 豪藏, 増井 裕也, 高橋 幸一, 高橋 賢, 小林 岳彦, “見通し内マイクロ波帯市街地伝搬における瞬時変動の統計的性質,” 電子情報通信学会論文誌(B), vol.J82-B, no.6, pp.1204-1210, June 1999.
  16. 関根 勇樹, 島野 健一郎, 坂口 啓, 高田 潤一, 荒木 純道, 高橋 賢, 増井 裕也, 高橋 幸一, 鹿毛 豪藏, 小林 岳彦, “遅延プロファイル測定装置とアレーアンテナを用いた角度遅延プロファイル特性の測定実験,” 日本学術会議電波科学研究連絡委員会 第435回F分科会資料(URSI-F分科会), June 1999.
  17. Satoshi Takahashi, Koichi Takahashi, Kouzou Kage, Takehiko Kobayashi, and Hironari Masui, “Performance prediction of digital mobile communication systems in urban multipath environments,” The 49th IEEE Vehicular Technology Conference (VTC ‘99), vol.2, pp.586-589, Houston, May 1999.
  18. 増井 裕也, 高橋 幸一, 高橋 賢, 鹿毛 豪藏, 小林 岳彦, “マイクロ波帯市街地伝搬遅延特性の検討,” 日本学術会議電波科学研究連絡委員会 第433回F分科会資料(URSI-F分科会), Apr. 1999.
  19. Koichi Takahashi, Hironari Masui, Satoshi Takahashi, Kouzou Kage, and Takehiko Kobayashi, “Delay spread in line-of-sight microwave urban propagation,” The Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS 1999), vol.2, pp.603, Taipei, March 1999.
  20. Hironari Masui, Koichi Takahashi, Satoshi Takahashi, Kouzou Kage, and Takehiko Kobayashi, “Delay profile measurement system for microwave broadband transmission,” The Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS 1999), vol.2, pp.601, Taipei, March 1999.
  21. 高橋 賢, 鹿毛 豪藏, 高橋 幸一, 増井 裕也, 小林 岳彦, “マイクロ波帯市街地伝搬環境におけるBPSK-RZ伝送特性の評価,” 電子情報通信学会総合大会, B-1-49, March 1999.
  22. 増井 裕也, 高橋 幸一, 高橋 賢, 鹿毛 豪藏, 小林 岳彦, 中嶋 清裕, “マイクロ波帯市街地伝搬における見通し外伝搬損失測定,” 電子情報通信学会総合大会, B-1-48, March 1999.
  23. 高橋 幸一, 高橋 賢, 増井 裕也, 鹿毛 豪藏, 小林 岳彦, 今井 輝幸, “マイクロ波帯郊外地伝搬における伝搬損失および遅延プロファイルの測定,” 電子情報通信学会総合大会, B-1-47, March 1999.
  24. 鹿毛 豪藏, 高橋 賢, 高橋 幸一, 増井 裕也, 小林 岳彦, “マイクロ波帯移動伝搬における到来角測定,” 電子情報通信学会総合大会, B-1-46, March 1999.
  25. Satoshi Takahashi, Koichi Takahashi, Hironari Masui, Kouzou Kage, and Takehiko Kobayashi, “RAKE reception evaluation for microwave mobile propagation using characteristic function method,” 1999 IEEE International Conference on Personal Wireless Communications (ICPWC ‘99), pp.101-104, Jaipur, Feb. 1999.
  26. 鹿毛 豪藏, 高橋 幸一, 高橋 賢, 増井 裕也, 小林岳彦, “見通し内マイクロ波帯市街地伝搬のフェージングマージン,” 電子情報通信学会技術研究報告, AP98-158, Feb. 1999.
  27. 増井 裕也, 高橋 幸一, 高橋 賢, 鹿毛 豪藏, 小林 岳彦, “マイクロ波帯市街地伝搬遅延特性の移動局アンテナ高依存性の検討,” 電子情報通信学会技術研究報告, AP98-133, Jan. 1999.

1998年

  1. Satoshi Takahashi, Kouzou Kage, Hironari Masui, Koichi Takahashi, and Takehiko Kobayashi, “Numerical estimation of eye aperture ratio in multipath environments,” The First International Symposium on Wireless Personal Communications (WPMC ‘98), pp.370-373, Yokosuka, Nov. 1998.
  2. 高橋 幸一, 増井 裕也, 高橋 賢, 鹿毛 豪藏, 小林 岳彦, “低アンテナ高移動機に対する市街地見通し内マイクロ波伝搬損失,” 電子情報通信学会技術研究報告, AP98-86, Oct. 1998.
  3. 高橋 賢, 高橋 幸一, 鹿毛 豪藏, 小林 岳彦, 増井 裕也, “マイクロ波帯市街地伝搬の到来波数距離特性,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-29, Sept. 1998. (電子情報通信学会学術奨励賞受賞論文)
  4. 増井 裕也, 高橋 幸一, 高橋 賢, 鹿毛 豪藏, 小林 岳彦, “マイクロ波帯市街地伝搬遅延特性の移動局アンテナ高依存性,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-28, Sept. 1998.
  5. 高橋 幸一, 増井 裕也, 高橋 賢, 鹿毛 豪藏, 小林 岳彦, “マイクロ波帯市街地伝搬遅延特性の周波数依存性,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-27, Sept. 1998.
  6. 高橋 賢, 高橋 幸一, 鹿毛 豪藏, 小林 岳彦, 増井 裕也, “マイクロ波帯市街地伝搬における到来波数および伝送特性の推定,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS98-80, Sept. 1998.
  7. Satoshi Takahashi and Yoshihide Yamada, “Propagation-loss prediction using ray tracing with a random-phase technique,” IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences, vol.E81-A, no.7, pp.1445-1451, July 1998.
  8. 鹿毛 豪藏, 増井 裕也, 高橋 幸一, 高橋 賢, 小林 岳彦, “マイクロ波帯市街地伝搬における瞬時変動特性の統計的性質,” 電子情報通信学会技術研究報告, AP98-33, July 1998.
  9. Hironari Masui, Koichi Takahashi, Kouzou Kage, Yoshihide Yamada, and Satoshi Takahashi, “Difference of path-loss characteristics due to reception antenna height in an urban LOS environment,” IEEE Antennas and Propagation Society International Symposium 1998 (AP-S/URSI), vol.3, pp.1672-1675, Atlanta, June 1998.
  10. 高橋 幸一, 増井 裕也, 高橋 賢, 鹿毛 豪藏, 小林 岳彦, “低アンテナ高の移動機に対する見通し内マイクロ波伝搬特性の測定および評価モデルの提案,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS98-39, June 1998.
  11. Satoshi Takahashi, Yoshihide Yamada, and Koji Ogura, “BER estimation with random phase technique applied to ray tracing,” The 48th IEEE Vehicular Technology Conference (VTC ‘98), vol.2, pp.855-859, Ottawa, May 1998.
  12. 増井 裕也, 高橋 幸一, 鹿毛 豪藏, 山田 吉英, 高橋 賢, “マイクロ波帯伝搬損失特性の測定,” 日本学術会議電波科学研究連絡委員会 第422回F分科会資料(URSI-F), March 1998.
  13. 高橋 賢, 山田 吉英, 小倉 浩嗣, 鹿毛 豪藏, 増井 裕也, 高橋 幸一, “多重波環境下でのアイ開口率の数値評価法,” 電子情報通信学会総合大会, B-5-25, March 1998. (電子情報通信学会学術奨励賞受賞論文)
  14. 増井 裕也, 高橋 幸一, 鹿毛 豪藏, 山田 吉英, 高橋 賢, “マイクロセル内見通し伝搬における移動局アンテナ高の影響,” 電子情報通信学会総合大会, B-1-52, March 1998.
  15. 鹿毛 豪藏, 高橋 幸一, 増井 裕也, 高橋 賢, 山田 吉英, “見通し内伝搬の距離軸と時間軸で見た瞬時変動特性の差異,” 電子情報通信学会総合大会, B-1-37, March 1998.

1997年

  1. Satoshi Takahashi, Kazumasa Taira, and Yoshihide Yamada, “Estimation of multipath propagation characteristics using ray tracing with random phase summation,” The Third Asia-Pacific Conference on Communications (APCC ‘97), pp.558-562, Sydney, Dec. 1997.
  2. Satoshi Takahashi, “Radio propagation simulation method,” United States Patent, 5,689,812, Nov. 18, 1997.
  3. Satoshi Takahashi, Kazumasa Taira, and Yoshihide Yamada, “BER estimation by ray tracing with random phase summation,” The Fourth International Workshop on Mobile Multimedia Communications (MoMuC ‘97), pp.522-525, Seoul, Oct. 1997.
  4. 鹿毛 豪藏, 増井 裕也, 高橋 幸一, 高橋 賢, 山田 吉英, “停止状態における移動通信伝搬波の統計的性質の測定,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-29, Sept. 1997.
  5. 高橋 幸一, 鹿毛 豪藏, 増井 裕也, 高橋 賢, 山田 吉英, “マイクロ波帯における見通し内伝搬の周波数特性の検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-1-28, Sept. 1997.
  6. 高橋 賢, “アンテナ,” 特許公開平成9-232835, Sept. 5, 1997.
  7. 高橋 賢, 平 和昌, 山田 吉英, “ランダム位相合成レイトレース法を用いたビット誤り率の評価,” 電子情報通信学会技術研究報告, AP97-75, July 1997.
  8. Satoshi Takahashi, Kazumasa Taira, and Yoshihide Yamada, “Radio zone designing by ray tracing with random phase summation” Teletraffic Modeling of Multimedia Mobile Communication Systems, pp.37-42, Niigata, March 1997.
  9. 高橋 賢, “ランダム位相合成レイトレース法を応用した繰返しゾーン数の評価,” 電子情報通信学会総合大会, B-1-29, March 1997.
  10. 平 和昌, 高橋 賢, 関澤 信也, ウー 剛, 岩崎 憲, 長谷 良裕, “低基地局アンテナ高マイクロセルにおけるマイクロ波帯見通し内伝搬損特性,” 電子情報通信学会総合大会, B-1-21, March 1997.

1996年

  1. 高橋 賢, “ランダム位相合成レイトレース法による多重波伝搬特性の評価,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-16, Sept. 1996.
  2. 高橋 賢, “三次元レイトレース法を用いた屋内電波伝搬シミュレーション,” 日本学術会議電波科学研究連絡委員会 第407回F分科会資料(URSI-F分科会), Sept. 1996.
  3. 高橋 賢, “移動無線通信システムおよび電力制御方法,” 特許公開平成8-167872, June 25, 1996.

1995年

  1. 中野 博文, 高橋 賢, 吉浦 裕, 梅澤 正宏, 小松 秀秋, “基地局配置支援システム,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-8, Sept. 1995.
  2. 高橋 賢, “電力制御方式,” 特許公開平成7-212303, Aug. 11, 1995.
  3. William H. Scales, Leslie W. Pickering, Satoshi Takahashi, and Takashi Sakai, “Base station placement for in-buliding microcellular PCS,” The Second Asia-Pacific Conference on Communications (APCC ‘95), no.2, pp.559-563, Osaka, June 1995.
  4. Satoshi Takahashi, Kazuhito Ishida, Hiroshi Yoshiura, and Arata Nakagoshi, “An evaluation point culling algorithm for radio propagation simulation based on the imaging method,” The Fifth Virginia Tech’s Symposium on Wireless Personal Communications, pp.13.1-13.11, Blacksburg, June 1995.

1994年

  1. 高橋 賢, 石田 和人, 吉浦 裕, “イメージ法を用いた電波伝搬シミュレーションの高速化,” 電子情報通信学会技術研究報告, RCS94-125, Nov. 1994.

1993年

  1. 高橋 賢, 三輪 進, “荷重移動平均を用いたレーダクラッタの抑圧法,” 電子情報通信学会論文誌(B-II), vol.J76-B-II, no.2, pp.113-120, Feb. 1993. (English translation is available at Satoshi Takahashi and Susumu Miwa, “Suppression of radar clutter with a weighted moving average filter,” Electronics and Communications in Japan, part 1, vol.77, no.1, pp.57-65, Jan.1994. DOI 10.1002/ecja.4410770106)

1991年

  1. 高橋 賢, 三輪 進, “空間的相関を用いたレーダクラッタの一処理法,” 電子情報通信学会技術研究報告, SANE91-40, Oct. 1991.
  2. 高橋 賢, 三輪 進, “K-分布モデルを用いたレーダクラッタの自己相関特性,” 電子情報通信学会秋季全国大会, B-90, Sept. 1991.
  3. 高橋 賢, 三輪 進, “K-分布モデルを用いたグランドクラッタの解析例,” 電子情報通信学会春季全国大会, B-170, March 1991.